IT・Web業界に特化した英語表現を修得してレベルアップしたいと考えている方に向けて、おすすめの英語教材をご紹介します。
教材名は「HiNative Trek(ハイネイティブ トレック)」です。
HiNative Trekは、1日1題出題される英語の問題を解いて学習していくサービスです。
今回はHiNative Trekの特徴や実際に使ってみた感想、料金に関する詳細など様々な情報をまとめました!
英語力をアップさせたいとお考えの方は、ぜひ参考にしてみてください(^-^)/
今すぐ意思決定、今すぐスタート!
出展:HiNative Trek
Contents
高コスパ!料金プランのご紹介
料金プランについては気になるところだと思いますので、最初にご紹介します。

1か月あたり8167円〜(1日あたり300円以下〜)になります。
「英語をしっかり&安く身につけたい!」という方にとっては、非常にコストパフォーマンスが高いです。
コーヒー1杯分のお値段で、英語学習を続けましょう。
実際の利用の流れ
使い方
実際の利用の流れについては公式のサービスPR動画をご覧ください。
どんなサービス内容なのかイメージしやすいと思います。
利用の流れ
- メールとpush通知で、毎朝課題の到着をお知らせ。
- 電車の中で、お昼休みに。課題に回答しましょう。英作文と音声を投稿します。音声は後から投稿でも大丈夫です。
- その場で模範解答が確認できます。模範解答は、文章と音声で確認できます。
- その後、先生から個別フィードバックが届きます。その日の課題を13時までに提出すると、その日のうちに回答が来ます。
- 回答に対してわからないことがあったら追加で先生にきいてみましょう。
実践英語を1日1題。
英語を効率よく身につけることができます。
英語ができない理由
HiNative Trekでは「使いたい時に使いたい言葉が出てこないのは、アウトプットの絶対量が足りないから。」という根拠を掲げています。
英語修得のためのゴールデンサイクル

①と②を飛ばしたインプットだけの学習では、使いたい時に言いたい言葉が出てきません。
大事なのは②の、頭に?を生じさせることです。
そのために①のような、アウトプットの機会が大事なのです。
HiNative Trekでは、「頭に疑問を生じさせること」を重要視しています。
その上で一旦アウトプットすることで、自身の現在の英語能力を知ることができます。
そして、ネイティブのアメリカ人講師にフィードバックをもらうことで正しく、確実に英語力をアップさせることができます。

HiNative Trekの特徴・おすすめポイント
特徴・おすすめポイント
特徴・おすすめポイントはたくさんあり過ぎますので、実際にHiNative Trekのサイトをのぞいてみてください。
中でも、今ここでお伝えしておきたい特徴を箇条書きでご紹介します。
- 教材はTech企業の英語ネイティブが監修!現地での振る舞いや習慣も学べます。
- IT・Webの現場で実際に使われる超実践的な英語表現を学習できます。
- 予約の必要はありません。
- 講師とは、メッセンジャーのような非同期なやり取りなのでまとめて提出可能・PC/スマホから利用可能。
- 使いやすい 専用スマホアプリがあります。
- 復習がしやすい!履歴のデータが残るので何度でも確認可能。
- そして何より高コスパ!
惜しいポイント
もちろんデメリットだなーと感じる点もありました。
- IT・Web業界特化型を求めていない人には不向き
- リアルタイムな英会話ができない
まとめ
実際に使ってみて
ちなみに実際に使ってみたところ、最初に感じたのは「楽しい!」でした。
難しい課題にチャレンジする&アメリカ人講師からネイティブならではのフィードバックをもらえる点が、日頃あまり体験できないことなので楽しく感じられるのだろうと思います。
それに加えて1日1問なので、無理なく楽しく、毎日習慣として英語の学習時間を作ることができそうです。
あと、スマホだけで完結する点は本当にお手軽で便利です。
そして何より、安い!教材のレベルと照らし合わせると、安すぎるのでは・・・ありがとうございました!
まとめ
いかがでしたでしょうか。今までになかったような新しいタイプの英語学習教材「HiNative Trek」。
でもずっと探していたような、優れた内容でした!
安く英語学習を習慣づけたいなら、断然HiNative Trekで決まりだと思います!